最近巷で話題のプリパラについてのメモです
とはいってもゲームの話ではなく筐体についてです
幸いにもチケ排出後だったのでお金が吸われるということはなかったですがこの後起動画面の撮影を許可していただいたのでこの記事ができました。
以下画像と説明です
電源投入後まず表示されるグラボ
マザボはSUPER MICRO社製
AMI BIOS
メモリは4GB
起動ディスクはSSD
USBにHuawei製の何かがつながっているがおそらく外部との通信デバイス。
プリパラ筐体は「4G・LTE通信機能」を搭載しているとプレスリリースにも書かれていたので合致する。
私にはわからないがこのキーワードだけで通信キャリアを当てることができる電波オタク人もいると思うのでぜひ教えていただきたい。
OSはWindowsだと思われるが詳細は不明Windows Embedded Standard 7あたりが濃厚である。
(Windows Embedded 8も存在するが筐体稼働時期を考えると7だろう。)
なおプリパラ自体の実行ファイルは以下の画像から「prineo.exe」だと思われる。
何か人影が写っているが気にしないでいただきたい。
これまでの画像で他にわかることがあればコメントでお願いします。
以上です。
この記事書いたあとAmazonのおすすめがIDE接続のSSDで埋め尽くされた。
0 件のコメント :
コメントを投稿